Support / Ceiling Sockets

照明取付器具の種類

灯りを迎える、天井のカタチ。

毎日何気なく使っている照明ですが、明かりは、ただ空間を照らすためだけのものではありません。
食事を楽しむ時間をやさしく包み込んだり、仕事や読書に集中しやすい環境をつくったり、家で過ごす時間に心地よさや安心感を与えてくれる、
暮らしに欠かせない存在です。

天井照明の取り付け方は、いくつか種類があり、それぞれ取り付けできる照明や特徴が異なります。
照明選びを楽しみ、お部屋の雰囲気を変えたり、より快適にするためには、まずご自宅の天井タイプを知ることが大切です。

天井照明の取り付け方法は、大きく分けて「直結タイプ」と「引っ掛けタイプ」の2種類あります。
このページでは、「引っ掛けタイプ」の種類や特徴について、分かりやすくご紹介していきます。

■角型引っ掛けシーリング

家庭で最も一般的なタイプです。照明器具の先端にあるプラグ部分を引っ掛けシーリングの溝にはめて回転するだけで取り付けられます。

重さ5.0 kgまでの比較的軽量な照明向けで、ペンダントライトなどによく使われます。
照明器具のプラグと同じサイズなので、取り付けたときでも目立たずに空間に馴染みます。

■丸型引っ掛けシーリング

角型引っ掛けシーリングよりもサイズが大きく、接地面が広いのでより安定した状態で照明器具を取り付けられます。
照明器具にカバーが付いていない、またはカバーが小さい場合は、丸型引っ掛けシーリングが目立ってしまうこともあります。

丸型引っ掛けシーリング本体の周りに、つば状のものが付いている「丸型フル引っ掛けシーリング」もあります。
つばが照明本体を支えてくれる役割があるため、シーリングライトの取り付けに向いています。

■埋め込みローゼット

重量のある照明器具やシーリングファンを取り付けるなら、埋め込みローゼットがおすすめです。

引っ掛けシーリングの横に、ネジ穴の開いた金具が付いているのが特徴で、重量のある照明器具でもしっかりと固定して、安定してお使いいただけます。

■ダクトレール(ライティングレール)

元々、天井に設置されている取り付け場所にこだわらず、好きな場所に照明やダクトレールファンを取り付けたり、スポットライトやペンダントライトの多灯付けをしたい場合に役立つのがダクトレールです。

照明器具の取り付け部分がダクトレールプラグならそのまま取り付けられます。
角型引っ掛けシーリングを取り付けられるアダプターを用意すれば、ダクトレールプラグでない照明器具も取り付けることができます。

レール部分であればどこでも好きな位置で照明器具が取り付けられるので、テーブルの上、キッチンカウンターの上など、さまざまなシーンで活躍します。

重量のある照明器具を取り付ける際は、ダクトレールの耐荷重をよくご確認ください。